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カラス対策の防護ネットでわかる職場のおばさんが仕事できない例

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どんな細かい作業にも、「なぜそれをやるのか?」「どんな理由があって行なうのか?」という意味がある。

 

それを理解せず、ただ表面的に作業をこなすと正しい結果が出なかったり、最悪、大きなミスにつながってしまう。

 

何事にも「本質」があり、それを見ようとするならば自分の頭で「なぜ?」を繰り返すしかない。

 

なぜ?なぜ?なぜ?

 

そう。思考停止ではダメなのだ。頭を使って考える努力。それが重要である。

 

望月紀江

▲2018年2月20日(火)7時40分頃に撮影

 

上の写真は、職場のゴミ置き場を、出勤してすぐの朝一で撮影したものである。

 

実はこの光景、ひとつだけおかしなところがある。ちょっと考えてみてほしい。

 

 

・・・・・

 

 

・・・・

 

 

・・・

 

 

どうだろう。何かおかしいところに気付いただろうか?

 

正解は、黄色い防護ネット。

 

ゴミ袋にまったくかぶさっておらず、ただ上に乗っかっているだけなのである。これでは、やる意味がない。

 

望月紀江

 

「なぜゴミ置き場で防護ネットを使うのか?」

 

カラスによるゴミの散乱を防ぐため。これが「本質」である。

 

そこを理解していないから無意味なことを平気でしてしまうのだ。

 

また、写真をよく見るとわかるが、防護ネットがきれいにたたまれている。おそらく、前日の出勤者がやったのだろうが、これも良し悪しである。

 

というのは、「せっかくきれいにたたんであるから、広げて崩すのは申し訳ない…」という心理が働いてしまい、結果、そのまま上に乗せるという行動を取ってしまうからだ。

 

まあ、単に「広げてかぶせるのが面倒くさい」という心理のほうが強いと思うが(汗)

 

▲2018年8月13日(月)7時40分頃に撮影

 

▲2017年7月10日(月)7時30分頃に撮影

 

防護ネットなんてものはかぶせるためにあるのだから、ご丁寧にいちいちたたむ必要などないのである。余計なことをするから、悪影響を及ぼすのだ。

 

丁寧におこなうべきは本質部分であり、頑張るところはそこ(たたむこと)じゃない。

 

ボーッと仕事をするのではなく、少しは頭を使って考えるべし。

 

 

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