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仕事をよく休む人間というのはどこの組織にもいるし決まっている

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原小夜子

 

私は以前、介護現場の主任として働いていたが、よく休む人というのはほぼ決まっていた。

 

朝、突然職場に電話があり、「すみません。体調不良で今日行けません。ゴホゴホ…」というのがしょっちゅうなのである。

 

逆に、休まない人は本当に休まない。だから、よく休む人というのはそれだけ自然と目立つし、「ああ、またあの人ね、ハイハイ」という雰囲気になる。

 

 

実は、現在の職場にも一人いる。アラフィフの〇〇さん(女性)だ。

 

    • 「今、トイレにいるんですけど、ゴホゴホ…、すみません、今日休ませてください。ゴホゴホ」

     

    • 「孫を病院に連れていかなくちゃならないんで、休ませてください」

     

    • 「家族が交通事故に遭いまして大変なんです。今日、行けそうもありません」

 

電話を受けた上司の話だと、こんな感じだそうだ。

 

当日出勤の私に、「〇〇さん、この間も家族が交通事故にあわなかったっけ?よく交通事故に遭うよねぇ」と上司があきれ顔で話してきた。

 

 

過去の事例でもっともひどかったのは、〇〇さんが体調不良で二日間休んだときのこと。

 

一日目の朝に電話があり、会社側はそのまま休ませた。

 

問題だったのは二日目。なんと、なんの連絡もなしに休んだのである。

 

会社としては、来るか来ないかわからないのは困るので何度か電話をしたが、いっこうにつながらない。

 

後日、本人に確認したところ、「夕方まで家でぶっ倒れていて意識がなく、電話できる状況ではなかった。その日は家族が誰も家にいなかったし…」とのこと。

 

それって、もはや生きるか死ぬかの救急搬送レベルであり、とても普通じゃない状況ではないだろうか?

 

三日後にフラッと出勤できるのが不思議でしょうがない。

 

だって、意識がなかったんでしょ?ちょっとお腹が痛いとかちょっと熱が出たとか、そういうのとはわけが違うはず。

 

 

何が言いたいのかというと、要はバレバレなのである。本人は「うまく休めた」と思っているかもしれないが、まわりは冷ややかな目で見ているものだ。

 

もう、いい大人であろう。

 

これではまるで、高校生がバイトをサボるようなレベルの言い訳だ。いや、最近の高校生はアルバイトで意外と社会性を身につけているから、こんな休み方はしないのかもしれない。

 

まあ、仮病かどうかは本人にしかわからないし、会社側もそれを追求するのはいろいろと問題がある。だから、こういう人は何度でも繰り返すことに。

 

上司の話によれば、〇〇さんは別の事業所にいるときも、二日酔いで「公式に」休むことが多かったそうだ。

 

お酒を飲むのは別に悪くないが、自分の体調管理ができず、何度も二日酔いを繰り返すようでは、人間性に問題があるだろう。

 

最近では、元モーニング娘。の吉澤ひとみさんが逮捕されたりと、芸能人のお酒にまつわる不祥事も多い。

 

嗜好品に振り回され、社会(会社)に迷惑をかけるようでは、大人としてどうか。

 

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yuiです。清掃の仕事をしています。

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