ホーム » アーカイブ

ちょっとしたメモだって立派なビジネス文書。伝わらなければ意味ありませんよ

読了までの目安時間:約 5分

もちろん、すべての方がそうとは言えないので、十把一絡げ(じっぱひとからげ)にとらえるのは問題かもしれないが…

 

概して、おばさん(←これも失礼な言い方だと思うが、他に思いつかない)というのは、備わっているべき社会性が欠如しているように感じる。

 

社会人なら当たり前のこととして身についていることが、おばさんになるとゴッソリ抜け落ちていることが多い。

 

まあ、家庭のこととか育児のことが中心であり、正社員としてまともに就職する機会がなかったのかもしれないから、ある意味仕方ないのかもしれないが。。。

 

 

社会性の欠如。たとえば、上司への礼儀だったり、場の空気を読むチカラだったり。

 

なかでも「仕事上の文書」については、本当に稚拙さを感じる。

 

例をあげてみよう。

 

望月紀江

 

上の写真は、社員の△△さん(女性)がメモ用紙に書いた業務上の連絡である。

 

12/1 西側 自動ドア入口 蛍光灯 切れ 2本

 

なんだか、単語を並べただけのような感じで、イマイチ文章になっていない。

 

もちろん、「自動ドア入口の蛍光灯が2本切れている」ということは、なんとなく予想できる。次の日に出勤して確認すれば判明することだ。

 

ただ、翌日出勤者がその問題をどうすればいいのかが書かれていない。これを読んだ人は、いったい何をどうすればいいのか?

 

交換すべきなのは当たり前だが、もし現場に蛍光灯の在庫がなかったら、まずは取り寄せの連絡をしなければならないだろう(備品の在庫がないことはよくある)。

 

そうなれば、さらに翌日の出勤者にその旨を伝える必要も出てくる。

 

つまり、とても不親切なメモなのだ。

 

できれば在庫確認や取り寄せの手配まで済ませておき、その旨を書いておいてくれれば、翌日の出勤者も気持ちよく仕事を引き受けることができるはずである。

 

 

もう一つ、例をあげてみよう。

 

これは写真はないが、社員の〇〇さん(女性)が書いた安全会議の議事録メモである。

 

無事故で仕事をしていきましょう。→目配せ、気配せが大切

 

前半部分はいい。だが、問題は後半の「目配せ、気配せ」だ。

 

「目配せ(めくばせ)」は、目つきで知らせたり合図することという意味の言葉。好意を抱いている男性に女性が目配せしたり、女性同士が目配せしてクスクス笑ったり。

 

無事故で仕事をするために目配せする状況も、あるにはあるかもしれないけど、ちょっとどうだろうか(笑)

 

そして「気配せ」。

 

これはいったい何と読むのだろうか?実は今、この文章を書いていても読み方がわからないから、「気」と「配」をそれぞれ分けて変換した。

 

「きくばせ」と読めないことはないが、パソコンで変換しようにも「気配せ」という単語は出てこない。

 

原小夜子

 

正解は、「目配り、気配り」。

 

もちろんこれくらいのことなら、なんとなく予想できる。だが、もっと重要な連絡事項で内容が伝わらなかったとしたら、それこそ事故につながらないだろうか?

 

たとえチラシの裏に書いたメモでも、業務上何かを伝えたいなら、それは立派なビジネス文書である。

 

細かいことだろうが、目配り・気配りは大切ですよ。

 

 

(追記)

 

これはメモ書きではないが、会話中の言葉でもおばさんは間違いが多い。

 

この間で会議で、「交通マナーを遵守(そんしゅ)する」と思いっきり言っていたおばさんがいた。

 

正しくは遵守(じゅんしゅ)。私より年上だろうに、まったくやれやれだ。

 

望月紀江

 

保護中: 規定を無視して野良猫にエサを与えていた事案(証拠写真あり)

読了までの目安時間:約 4分

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

おばさんって本当に話を聞かない!会話はキャッチボールですよ

読了までの目安時間:約 7分

 

職場での会話は業務の伝達のみならず、人間関係をスムーズに進める潤滑油のような役割もある。

 

そのため、会話がつまらないとその日はずっと気分が乗らないなんてことも。

 

ここでは、職場のおばさんが話を聞かない事例をいくつかあげてみた。

 

私も接してみてわかったが、本当に会話が下手なおばさんというのは多いものだ。

 

話の腰を折って最後まで聞かない

私:土日の清掃作業ですが、平日にくらべて土日は観光客が多くて混雑するんですよ。だから、大掛かりな作業は…

 

おばさん:そうそう。この間なんて中国人の観光バスが4台も来て大変だったのよぉ。

 

私:そう。だから、床の全面清掃なんかは返ってお客さまに迷惑をかけるから、そういうのは…

 

おばさん:あの床清掃の機械、デカくて重くて大変なのよねぇ。なんかやたら床がビチャビチャするし。

 

私:そうでしょう。混雑している中であの機械を使ったらお客さまにとっては邪魔なんですよ。だから平日…

 

おばさん:中国人の観光バスって、いきなりまとまって来るわよねぇ。あれ、なんとかならないかしら。

 

私:(イライラ…)

 

これ、おばさんとの会話でもっとも多い事例だと思う。「そう、わかるわ~」って人も多いのでは?

 

とにかく人の話を途中でさえぎって、最後まで聞かない。自分のテンポで話すから、常に自分のターン。まったく、せわしないったらありゃしない(汗)

 

そのため、こちらもリズムを狂わされることが多い。伝えるべきことを伝えられなかったり。

 

しかもこちらの話を理解していないから、最後に質問させるとまったくトンチンカンな質問をしてきたりとか。

 

まずは相手の話をしっかり飲み込んでから、一拍「間」をおいて話すくらいでいいと思うのだが。

 

むしろ私より年上なのだから、それくらいの余裕を見せてほしいものだ。

 

噛み合っていない

おばさんA:昨日、帰りにスーパー寄ったら、前に働いてたWさんを見かけたのよ。もう、びっくりしたわぁ。

 

おばさんB:私は昨日は茄子を買った。やっぱり今が旬だわね。

 

おばさんA:ほいでね、そのWさん、旦那とすごく仲良さそうにしてて、ちょっと気持ち悪かったよ。

 

おばさんB:私はそのスーパー、帰り道から離れてるからあんまり行かない。系で言うと「遠回り系」だから。

 

これは、二人のおばさんが仕事中にしていた会話である。

 

私はバカバカしくて参加せず、横でこっそり聞いていたのだが、まあ実に噛み合っていない。

 

会話とは「キャッチボール」であり、相手の話を受けてそれに答える形で進むものだろう?これでは相手にボールを投げ返すのではなく、ずっと遠くの外野へ放り投げてるようなものだ。

 

ところで、「遠回り系」って何???

 

話題を勝手に変える

私:夏休みとかの繁忙期になると、忘れ物が多いから注意するようにしてくださいね。最近だと、トイレに「スマホ」を置きっぱなしというケースが…

 

おばさん:あっ!そうだ。この間、私のスマホに怪しいメールが届いたんだけど、どうすればいい?ちょっと見てくれる?

 

私:(今、仕事の話をしてるんだけど…あんたのスマホなんか、どーでもいいわ)

 

話題を勝手に変えたり、本筋からそれるおばさんも非常に多い。

 

相手のことや場の状況を考えず、とにかく思いついたこと、自分の話したいことに持っていく人だ。

 

しかも、こちらの話を途中でさえぎるから始末が悪い。

 

完全な自己満足。下品な言い方をすればマスターベーションだ。きっつー。

 

いきなり否定する

私:昨日、お隣さんからトマトをもらったんですよ。すごくみずみずしくて新鮮で。あれ、じゅうぶん商品価値ありますよ。

 

おばさん:私の旦那はトマト嫌いだから、うちではあんまり食べないなー。

 

私:そ、そうですか…。

 

いきなり否定するって、どうなんだろうか?逆の立場にたって考えてみてほしい。

 

休憩の場を和ませようとして、自分が振った話題。それを、いきなりへし折られるのである。

 

こうなるともう、話を続けようがない。

 

もし仮に、私がトマトをすごく嫌っていてこのような会話を振られたとしても、まずは相手の話を受け入れるだろう。

 

「どんな味がしました?」「色艶もキレイでしょうね」「そのお隣さん、すごいですね」などなど。

 

何もここで、自分の旦那がトマト嫌いだなんて、まったく言う必要がないのだ。

 

 

どうだろう。笑っちゃうような事例だが、これが「おばさん会話」の真実である。

 

「話し上手は聴き上手」と言われるように、まずは相手の話を「聴く」ことが先決。

 

あんたの話はそれからだ。

 

1 2 3 5
プロフィール


yuiです。清掃の仕事をしています。

注目記事
アーカイブ
カテゴリー
最近のコメント